こんな好きな人に出逢う季節二度とない
切れないであたしの心
跳ね返ったら何処へ行く(2/2)
もうすぐ社会人になって1年が経とうとしている。もっとへろへろになるかな、って思っていたけど意外に元気に過ごせていてびっくりする。尋常じゃないくらい風邪をひきましたが。好きなこと、言い換える必要もなかった、ライブも行きたいと思っただけ行くことができて駆け抜けた感がすごいな〜と思い返している。(※まだ今年度終わってません)これも周りに恵まれていたからだなと思うばかりで感謝しかない、特に相方の先生たちには。だけども来年は本当に先行きの見えない不安に埋め尽くされているんだな。自分でも驚くほどに。楽しいことも決まっている。あいこのライブとか。あらしのお仕事とか。なんだけどがんばろう、って思えなくなっている。来年はもっと仕事が増えるんだろうなあ、あんまり頼れないから自分でやらないといけないんだろうなあ、勉強もして夏までに免許も取らないといけないんだなあ……これ好きなことする隙間あるの?というのがループしてる。秋と冬に痛い目見てるから無理してでもライブは死守したい!とは思えなくなっているのが悲しい。ライブに行けなかったら仕事なんかやめてやる!って思っていた最初の半年から仕事やめるなんて考えられない、って思い始めている今日この頃。1度くらいライブに行けなくなってもいいよと考えてしまっている。ぜーろーだって観たい気持ちよりも明日の仕事を優先して観ずに寝てしまう日々だし、レギュラーもさらっと流し見してしまう日々だし、ライブDVD観るなら寝たいって思う週末だし、ダビング編集するならもう一層の事消去してしまおうって思ってしまう。このまま好きが薄れていくのかなと思うとさみしい。とか言いながらもライブ行けなくなると仕事なんかクソだーーー!!!!なんて言っている可能性は大。さみしいを通り越してそんな自分を受け入れられるようにゆっくりしてみようかな。こんなこと考えたのもわたしの好きな方々が一気に担降りしたりヲタ卒したりが重なったからです。あんなに毎日好き好き言ってたのにあっけなくそんな日が訪れたことにショックを受けてしまった。真面目か。ショックすぎてあいこちんのバラードばっかり聴いている今日この頃。真面目か。人生楽しければそれでいいよねと思い込ませて折れかけている心をびーん!と立たせたい。自分がめいいっぱい楽しめる範囲で楽しめたらいいよね。(びーん!)
宇宙すらも包み込む愛情
2014年のしょうさん
大変だと思ってきたことも、のちに糧になるっていうことって、その渦中にいるときづけないじゃないですか。だから「無理しないでね」とか「身体に気をつけて頑張ってね」とか人は言ってくれるかもしれないんだけど「死ぬほど無理して」っていうのは自分じゃなきゃいえないかなあと。(H:2014 vol.116)
前の時に強く思ったんですけど、悩み苦しまない限りは、成長ってないと思うんですよ。だから、前作の時みたいな苦労は、正直ホントに嫌だけど(笑)、でも自分のためにそういう時間も作りたいと思っています。(日本映画navi:2014 vol.45)
(女性セブン:2014.3.20)
やめたいことはないです。日常に後悔はないので。やめたいと思うなら、そこできっぱりとやめています。(オリスタ:2014.3.24)
どんな仕事でもそうだろうけど、ある程度の経験を積むと、自分にノウハウができてきて、結論も早く出せるようになってくる。でも、ひとつひとつ考えて、向き合って、悩んで、そして少しずつ前に進む。だからこそ、人との深いつながりができていく。あぁ、悩むことって悪くないと思えるんです。(Oggi:2014.5)
失速しないようにしたいですね。きょう現在、俺をいいなと思ってくれてる人がいるならば、一人も欠けないように頑張りますよ。あれ〜?20周年、振り返ったら誰もいないぞ、ってことにならないようにね(笑)(テレビジョンCOLORS BLACK)
僕にとっては瞬間だけど、受け取ってくれる人にとっては永遠とまでは言わないけど、リアルタイムかどうかなんていうのは関係なくて、残っていくというか。それも一方通行というわけじゃなくて、影響し合ってる。(ぴあMovie:2014 Spring)
この15周年のタイミングに、新しいオリジナルのアルバムを出す、というのが我々の姿勢の全てで。だからこそオリジナルを、そして出すならば"尖った、攻めたもの"をっていう…その、半歩なのか一歩なのか分かんないけど、少しでも"前へ"っていうアルバムが、きっと後々に効いてくるんじゃないかなぁと思うんだよね。(DIGITALIAN パンフレット)
15年を振り返って、具体的にいつだったとかは言えないけど、みんなが求めている嵐に寄った時期もあったんだよ。またいつか、そこに立ち返ることもあるだろうけど、今は自分たちがやりたいことを大事にしたい。(オリスタ:2014.1)
正直、俺、10日もいたら飽きるだろうなと思って本を山ほど持ってったんだけど…1冊も読まなかったからね!【Take Off!!!!!解説】15周年を記念する作品ではなく、オリジナルのアルバムを出すっていう姿勢を示しつつ、アルバムの中に感謝の気持ちを入れたいと思って。みんなに向けたラブレター的な曲ですね。(オリスタ:2014.11.3)
準備が不十分だから緊張するんだよ。緊張は不安から来るものだから不安がなくなるように完璧に練習すればいい。ワクワク2014.6.8
健康第一
"正比例に見えて その想いは反比例"
「何、J-POPの歌詞みたいなこと言ってんだよ。休んで前向きになるやつなんか本当にいると思うか?やり直せる人間はそもそも立ち止まったりなんかしないんだよ。」
「親の教育やしつけが人格形成に大きな影響を及ぼすにもかかわらず、その親を自分で選ぶことはできない。つまり、人は生まれながらに平等じゃないといえる。」
「どうだ。人を刺した気分は。俺の血を見ろ。お前は人を傷つけたんだよ。」
「痛みを知らないお前に俺が痛みを教えてやる。恐怖を知らないお前に俺が恐怖を味わわせてやる。苦しみを知らないお前に。悲しみを知らないお前に俺が絶望を思い知らせてやる。俺がお前を壊してやる。想像力だよ〜慎一くん。」
「こんな家族だったから、吉本荒野に潰されたんだろ。」
「沼田家はこれまでに受けもった家族の中で、最低の家族だった。その印象は今でも変わらない。」
「家族の絆だって、自然に存在しているもんだと思ってたんだよな。そんなわけねーだろ。互いに膝を付け合せて、自分の思いを手で、目で、心で、伝えてこそ初めて存在するもんなんだよ。それを何度も繰り返して、築き上げていなきゃ、強くならない、めんどくさいもんなんだよ。・・・相手に伝える努力もしないで、家族だから分かるなんて、おまえらエスパーかよ。そんなもんは、単なる幻想なんだよ」
「どんな作品だったかって、多分もう何年かした後にわかることだと思うんだけど、ちょっと自由になったところもあるような気がしていて、僕自身が。まだわからないけど、のちに振り返った時に転機となる作品だったのかな、とは思います。なんか、なんだろな、参加できてよかったです。本当に。それが1番ですかね。」
「かつては好青年のイメージに寄せなきゃ、寄せなきゃ、って思ってた時期もあったけど最近は全くないですね。」